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ポケモンGOのGOバトルリーグ(PVP)の対戦で勝てない人、苦手な人がたくさんいます。 『勝てないから対人戦はやっていない』、『ランク8に上がれないからワシボンが手に入らない』など相談を受ける事が多々ありました。 キラフレンドとのトレードでワシボン(ランク8の報酬)を欲しがる方が、想像以上にたくさんいて驚いています。 しかも、トレーナーレベル40を楽々クリアしているガチ勢がワシボンを欲しがっています。 最高成績はランク9まで到達する事が出来ました。 ランク10の報酬のポーズ(アバター)とマスクドピカチュウが欲しくて頑張っていますが、流石に実力不足でまだ無理です。 まだまだ、GOバトルリーグ(PVP)の未熟者ですが、少しでも皆さんが勝てる手助けが出来ればと考えています。 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 レジェンド(ランク24)の実力 ![]() プレシーズン、シーズン1、シーズン2、シーズン3とランク9に到達しました。 手持ちが足りなくても、交代受けも苦手ですが立ち回りだけでランク9に到達しました。 シーズンを重ねる度に手持ちが増えて、成績は向上しています。 シーズン2ではハイパーリーグの途中でランク9に到達しました。 ランク10(レート3000)を目指す過程として、参考になると思います。 ランク10を目指して頑張っています。 シーズン4で最高レート2952に到達しました。 以前はランク10の可能性が全くありませんでしたが、少しだけ可能性が出てきました。 ![]() シーズン5でランク10に到達してマスクドピカチュウを頂きましたが。 コロナの影響でレートを廃止して、ランク10まで行けてしまったシーズンなので参考になりません。 ![]() レート3000のランク24(レジェンド)が最高ランクに変更されました。 またも、目前でレート3000に届きませんでした。 ただ、レートを上げるコツを少しずつ分かってきた気がします。 ![]() シーズン9で初めてレジェンドランク(24)に到達しました。 レート2992など、目前まで行くけどずっとレジェンドの壁に遮られてなかなか到達が出来ませんでした。 環境読みや技の回数を数えるなど必要なことも多々あります。 ![]() シーズン9で最高レート3249に到達しました。 レジェンド到達後、レートを爆下げした後に爆上げしました。 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 世界ランキング(リーダーボード) ![]() シーズン9で初めてレジェンドに到達して、シーズン10で初めてリーダーボードに掲載される世界ランキングで500位以内の489位になりました。 前日のGOバトルデイでレート330の爆上げに成功して、その勢いでレートを上げてランクインしました。 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 使用ポケモンの考え方 ![]() GOバトルリーグ(PVP)の主力としてよく見かけるのが『鋼タイプと水タイプ』です。 まず初めにやる事は、鋼タイプと水タイプの対策を理解する必要があります。 パーティーに入れて使うと強いです。 勿論、相手も対策してきますがおすすめされるような定番ポケモンは何だかんだ言ってもやはり強いです。 【鋼タイプの対策】 弱点は『格闘、地面、炎』です。 複合タイプでも、『格闘、地面、炎』は等倍以上、もしくは二重弱点になります。 鋼タイプは耐性が多くあり、耐久が高いポケモンが多いです。 その為、パーティーに入れている事が多いので鋼タイプの対策は必須となります。 炎、地面タイプは水に弱いので注意が必要です。 【鋼タイプを使う】 レジスチルやメタグロス、メルメタルは、鋼タイプ同志の対戦となった時に相手を倒す技を持っている優秀なポケモンです。 シュバルゴやルカリオ、ハッサム、エンペルト、ナットレイなどは使い方が難しいですが人気は高いです。 【水タイプの対策】 水タイプの弱点は『草、電気』です。 ナマズンやラグラージは電気をいまひとつで受ける為、草が一番有効となります。 ナマズンやラグラージは弱点が一つだけすが、草が二重弱点なので草技を持ったポケモンを選ぶのも一つの対策となります。 スーパーリーグでは、エアームド、チルタリス、トロピウスといった飛行タイプが多いので草タイプは使いづらいです。 ハイパーリーグでは、草タイプに強いリザードンがウロチョロしているので要注意です。 マスターリーグでは活躍出来るような草タイプがいなく、対戦相手もカイオーガ、ラグラージが中心になります。 また、草タイプの攻撃は鋼タイプに今一つになるので活躍出来る機会が限られています。 【水タイプを使う】 水を使う場合は、草が出て来たら終わりの覚悟を持って使用すると使いやすいです。 氷技を持っていると、後投げして来た草タイプに有効打があり、一発逆転を狙えます。 スーパーリーグでマリルリ(冷凍ビーム2発)+ナマズン(吹雪)の3連続で、シールドを全部使わせて苦手な草タイプを瞬殺する作戦を何度も使いました。 草結びを覚えたクレセリアが登場した為、クレセリアの人気が高くなりましたが入手困難でゲージ技の発動が遅いなどの問題もあります。 ただ、ハイパーリーグのクレセリアの耐久力は異常なほど高いです。 【ドラゴンタイプの対策】 マスターリーグやプレミアカップになると、ドラゴンタイプが一気に増えます。 ドラゴンタイプの弱点は『氷、ドラゴン、フェアリー』です。 ドラゴンタイプ同志で潰しあいが基本となります。 ドラゴンタイプに強いトゲキッスがウロチョロしているので、氷技を持ったポケモンをパーティーに一匹は入れたいところです。 【ドラゴンタイプを使う】 高火力と耐久でゴリゴリ押す戦い方です。 水に強いのも特徴の一つです。 対策をされますが、結構しぶとく戦い、シールドをうまく使いながら勝つ事もかなりあります。 【悪やゴーストタイプの対策】 抜け道として、悪やゴーストタイプの人気が高いです。 悪タイプの弱点は『格闘、虫、フェアリー』、ゴーストタイプの弱点は『ゴースト、悪』です。 辻斬りなどバフ効果(能力アップ)があったり、シャドーボールのような高火力の技を持っています。 バフは運要素ですが、辻斬りは1/8の確率で3発4発打たれると高確率でバフるので注意が必要です。 早めに片付けるのが得策です。 シールドの駆け引きも重要となります。 【悪やゴーストタイプを使う】 鋼タイプや水タイプに等倍以上で攻撃が通ります。 なので、ゲージ技次第では相手を倒す事が出来て一発逆転を狙えます。 タチフサグマ、アローラベトベトン、ブラッキーなど多いですが。 ゲージ技に悪タイプを持っているギャラドス、ダーテング、ハッサムなどの人気も高いです。 【エスパータイプの対策】 技の種類が豊富なのがエスパータイプです。 エスパータイプの弱点は『虫、ゴースト、悪』です。 パーティー編成のバランスを考えてエスパーを入れている人も多いです。 虫技は他の主力ポケモンに対して今一つになる為、悪やゴースト技を選びます。 【エスパータイプを使う】 クレセリア、スリーパー、アーマードミュウツーなどは人気が高いです。 技の種類が豊富ですが、技の威力が微妙だったり、ゲージ技の発動が遅いのでパーティーに入れるか悩みどころです。 通常技でゲージを貯めるのが遅く、使いどころが難しいです。 特に、ハイパーリーグは悪技を持ったポケモンがかなりウロチョロしているので要注意です。 しかし、上手く使えば相手の弱点をつけてかなり強力な戦力となります。 『レイドバトルで手に入る伝説ポケモン』や、『任天堂スイッチのポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイから手に入る幻のポケモンのメルメタル』は強いです。 持っているのと持っていないのでは、やはり全然違います。 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 個体値 ![]() 個体値を確認するのはアプリでもホームページでも何でも構いませんが、現在は『Poke Genie(ポケ・ジーニー)』を使っていますので、このアプリをおすすめしています。 アイフォン(iPhone)、アンドロイド(android)の両方に対応していてとても使いやすく人気が高いアプリです。 『マスターリーグ、プレミアカップ』 CP制限が無いので、個体値100%のフル強化でガンバリボン持ちが一番強いです。 『スーパーリーグ、ハイパーリーグ』 考え方として難しいのがスーパーリーグ、ハイパーリーグの個体値です。 CP制限があるので、一番強いのは個体値100%のフル強化ではありません。(一部例外あり。) フル強化した時にCP1500、CP2500を超えてしまう場合、制限がかかるので一番強いのが個体値100%ではなくなります。 攻撃0、防御15、HP15が一番強くなる事もあります。 厳しい事を言いますが、スーパーリーグ、ハイパーリーグ用のポケモンは本当に一から集め直しになります。 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 個体値の厳選 ![]() スーパーリーグとハイパーリーグの場合、フル強化した時のCPがCP1500、CP2500前後になるポケモンは例外となります。 それ以外の場合は、個体値が『攻撃5以下、防御10以上、HP10以上』を一つの目安として考えて、『Poke Genie(ポケ・ジーニー)』などで個体値のランキングをチェックして下さい。 個体値のランクに記載されている#に注目して下さい。 #1=1位です。 個体値の順位は1位から4096位まであります。 スーパーリーグとハイパーリーグでそれぞれ順位が異なります。 個体値の厳選の基準としては50位以内を一つの目安と考えますが、出来れば一桁順位が欲しいところです。 手持ちが足りなければ、ポケモンの巣に足を運び、個体値の厳選を行って戦力を整えます。 レアや伝説幻は個体値の厳選がかなり難しいので、個体値の厳選が甘目になります。 例えば、個体値が攻撃0、防御15、HP15がが必ずしもランキングで一位になるとは限りません。 ポケモンによって一位の個体値は全く違います。 なので、個体値が『攻撃5以下、防御10以上、HP10以上』を目安に一件一件、『Poke Genie(ポケ・ジーニー)』などで個体値のランキングをチェックする必要があります。 例外のポケモンは目安の個体値を事前に把握する必要があります。 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 SCP 『SCPとは何?』、『SCPなんて言葉初めて聞いた』って方も多いのではないでしょうか? 実際、初めて知った時、全く意味が分かりませんでした。 CP(戦闘力,Combat Power)、SCP(標準戦闘力,Standerd Combat Power)は、どちらも『攻撃力、防御力、HP』の3つのステータスを総合した評価値になります。 CPは攻撃力を強く評価する計算式に対して、SCPは3つのステータスを対等に評価した計算式により求められています。 CPはジムやレイドバトル、SCPはトレーナーバトル(PvP)で参考になるデータです。 SCPが高いほど瀕死になりにくく、負ける可能性が低くなります。 攻略サイトの『SCPランキング』を参考にするとよく分かります。 SCPランキングの上位には、GOバトルリーグ(PVP)でよく見かける伝説ポケモンが顔を並べています。 いくらSCPが高くても弱点を突かれるとあっさりと負けてしまいます。 技構成、相性、弱点が被らない、パーティーバランスなどを考えてパーティーを組むと勝つ可能性が上がります。 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 ランク別の勝率 実体験や見た情報、聞いた話などを参考に考えると、ランク10を目指すには勝率60%ちょっと、ランク9を目指すには勝率55%弱が一つの目安かなと思います。 レートが上がれば上がるほど、相手の実力が高く、個体値厳選された強いポケモンも揃っています。 もちろん、技解放は当たり前です。 相性を理解しているのはもちろんの事、交代受けなどのテクニックも狙ってきます。 交代のタイミングなども上手いです。 ランク8の勝率は不明ですが、最低限の勝率50%を超えていないと到達する事が出来ません。 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 ランク10の人数 ![]() 画像はシーズン1の途中のデータなので、参考記録程度です。 画像の段階では500人に達していませんが、最終的には500人ちょっとがランク10に到達するのではないでしょうか? シーズン1では800人くらいと聞きました。 レートを上げてランクを上げたい場合、4連勝以上の成績をちょこちょこ残さないとかなり厳しいです。 苦手なリーグの時にお休みするのも一つの手段です。 ランク10の報酬のポーズ(アバター)とマスクドピカチュウを目指すのであれば、4敗、5連敗は絶対に避けたいところです。 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 パーティー編成 ![]() パーティー編成を行う際に意識するのが『弱点と技構成、耐久』です。 『弱点』 弱点が被らないというのが基本的な戦略ですが。 逆に水タイプ二匹入れて弱点を被らせて、草が来たら諦めるという考え方も出来ます。 『技構成』 技構成は重要となります。 相手が出してくるポケモンはほぼ決まっているので、相手ポケモンを想定してポケモンを選びます。 大概、攻略サイトで紹介されている技構成が選択肢になります。 ただ、ナイアンティックの公式発表により、技の追加や消去、能力変更などがあり、攻略サイトのデータが更新されていない事があります。 また、昔はこっちの技がおすすめだったけど、環境変化によりおすすめ技が変わる事もあります。 なので、攻略サイトのデータを鵜呑みにせずに自分でよく考えて技構成の変更を行ってください。 『耐久』 耐久が高くて耐性が多いポケモンが負けづらいです。 そう考えると鋼タイプがとても強いです。 レジスチル、メルメタル、メタグロス、ディアルガなどを頻繁に見かけるのは、負けづらく勝ちやすいからです。 伝説レイドバトルが入れ替わり入手困難、個体値が低いので育てなくないなどの理由で使っていない方は多いですが、実際に使ってみるとやはり強いです。 相手も鋼タイプの対策を練っていますが、対策されていてもやはり強いのが鋼タイプです。 『パーティー編成の考え方』 鋼、水タイプはやはり強いです。 ただ、他の人達もパーティーに入れています。 強くて皆が使っているから同じように鋼、水タイプを入れるのか…。 敢えて鋼、水タイプは入れずに、弱点をつける格闘地面炎タイプや草タイプを入れるのかでパーティー編成は大きく変わります。 全てのポケモンに弱点がある為、最強、絶対に勝てるといったパーティーは存在しません。 世界一位の方でも、勝率は60%ちょっとです。 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 おすすめのリーグ ![]() スーパーリーグ、ハイパーリーグ、マスターリーグ、プレミアカップがあるわけですが。 スーパーリーグなど制限が厳しければ厳しいほど、リーグの難易度が上がります。 逆に、マスターリーグは無制限なので手持ちのポケモンが揃えば揃うほど難易度が下がります。 マスターリーグはレイドバトルなどで入手出来る伝説ポケモンがいないと勝つのは難しい為、伝説幻抜きのプレミアムカップが登場したほどです。 GOバトルリーグ(PVP)を純粋に楽しみたい方は、スーパーリーグをおすすめします。 伝説幻をフル強化したよという方は、マスターリーグをおすすめします。 無課金だけど100%コレクターのガチ勢は、プレミアムカップをおすすめします。 どれにも属さないという方は、ハイパーリーグかスーパーリーグをおすすめします。 スーパーリーグ、ハイパーリーグ用のポケモンが足りない場合は、本当に一から集め直しになります。 頑張って、ポケモンの巣に足を運び戦力を集めなおして下さい。 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 交代受け 勝つためのテクニックとして『交代受け』があります。 相手がゲージ技を打つ直前に、今一つで受けられるポケモンに交代するテクニックです。 かなり難しく、なかなか思い通りに出来ません。 交代受けする事でシールドを消費を抑え、相手のゲージ技を一回分減らす事が出来ます。 出し負けた時やPVP対戦の終盤戦などで使います。 ただ、先に交代するので後追いされますが、後追いして来たポケモン次第では逆転勝利に繋がります。 交代受けを行ったからと言ってもあくまでも不利局面が続くので、勝てる可能性が出る程度に考えて下さい。 必ず勝てるテクニックではありません。 逆に交代受けを食らう事があります。 初手が圧倒的に有利な場合、交代受けを狙っている事を考えてゲージ技を打つタイミングをずらして対応します。 交代受けを狙って交代してきた場合は、『ゲージ技を打ってから交代、打たずに交代、交代しない』を考えます。 勝てそうな選択肢を選びます。 交代してこなければ、そのままゲージ技を打ちます。 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 ゲージ技を打つ駆け引き ![]() GOバトルリーグ(PVP)で勝つには技解放は当たり前です。 二つのゲージ技を持っているわけですが。 ゲージ消費の多い技、少ない技があります。 なので、即撃ちせずに駆け引きを行います。 例えば、カビゴンの場合、じしんのゲージ技が貯まるまで我慢してのしかかりを打って相手のシールドを消費させたりします。 失敗するリスクもありますが、成功した際のメリットも大きいです。 タイミング次第では、消費の少ない方の技と分かっていてもシールドを使わざる得ない事もあります。 交代受けを予測して、交代させてから相手の弱点の技を狙う事もあります。 全て今一つの場合、ゲージ技を温存して後追いします。 ゲージが貯まったからと言って単純に即打ちしていると勝率は上がりません。 ゲージ技を打つタイミングや使うゲージ技を考えた駆け引きが重要となります。 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 シールド ![]() シールドを使うタイミングはとても難しいです。 先に使う、後に残す選択肢があります。 一匹目を先に倒して後追いしたい時は、シールドを二枚使いきってでも有利な状況を狙います。 シールドを温存して後半勝負の時は、シールドをなるべく使いたくありません。 ただ、シールドを残したまま負ける事もあるので注意が必要です。 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 勝つコツ ![]() 上でも述べましたが、全てのポケモンに弱点がある為、最強、絶対に勝てるといったパーティーは存在しません。 世界一位の方でも、勝率は60%ちょっとです。 それを踏まえて…。 まずは、シールドを多少使ってでも先に相手の一匹目を倒したいです。 先に倒す事により、相手のポケモンを後追いする事が出来ます。 きれいに後追いが出来れば、勝つ確率が非常に高いです。 逆に、初手で出し負けた時は勝つのが難しいです。 一匹目を倒された場合、通常技のみで相手の一匹目を倒してゲージを貯めて形勢逆転を狙います。 相手の二匹、三匹目が圧倒的不利なポケモンでなければ、まだ望みがあります。 二匹目、三匹目は特に相性勝負になります。 弱点が少ないポケモンを残しておくのも一つの有効な手段です。 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 流れを読む ![]() 毎日、同じ時間にGOバトルリーグ(PVP)に参加しても相手が出すポケモンの傾向が微妙に違います。 『水タイプが多い』『鋼タイプが多い』『草タイプが多い』『悪タイプが少ない』『甘える系が目立つ』『クレセリアが多い』『炎系など少数派が目立つ』など気付く点があります。 その日の状況により、パーティー編成を調整します。 毎日、同じパーティーを使うのも一つの手段ですが、連勝する調子が良い日もあれば、全く勝てず5連敗を繰り返す日もあります。 5連敗で済めばまだ問題は無いのですが、2セット目も3セット目も負け越しが続いて、気付くとレートを100以上落とす事になります。 明らかに流れが悪いと分かる場合は、いったん休憩を入れてパーティー編成を見直すだけでも全然違います。 対策ポケモンが少ないと微調整が上手く出来ないので、ポケモンの巣で少しでも多くの戦力を集めます。 特に、伝説は耐久力が高く強いので何とか手に入れたいところです。 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 ゲージ技の発動回数 ![]() スーパーリーグのゲージ技の発動回数 ![]() スーパーリーグのゲージ技の発動回数 ![]() ハイパーリーグのゲージ技の発動回数 ![]() ハイパーリーグ(プレミアカップ)のゲージ技の発動回数 ![]() マスターリーグのゲージ技の発動回数 ![]() プレミアカップのゲージ技の発動回数 上級者はこの回数を数えてシールドを使うか使わないかを判断し、交代受けを狙っています。 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 主力ポケモンの通常技のターン数 1ターン技
2ターン技
3ターン技
4ターン技
『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 CCT ![]() 1ターン技のCCT ![]() 1ターン技のCCT ![]() 2ターン技のCCT ![]() 3ターン技のCCT ![]() 4ターン技のCCT ![]() 5ターン技のCCT 5ターン技の際はオーバーチャージに注意が必要です。 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 CCT ![]() ![]() 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 動画(ユーチューブ、FC2) 他人のGOバトルリーグ(PVP)の対戦動画をたくさん見るのもとても大事です。 新たな発見により、勝つ確率が上がったりします。 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 スーパーリーグ5連勝動画(ユーチューブ、FC2) 『ランク10の方と対戦して緊張しつつも5連勝』 『ランク4で5連勝』 『ランク6で5連勝』 一番難しいのがスーパーリーグ。 相手が使用するポケモンの種類が多すぎて、対応が出来ない場合がよくあります。 調子が良い時は連勝を重ねますが、調子が悪いと大型連敗をします。 GOバトルリーグ(PVP)のシーズンはスーパーリーグから始まるので、ポケモンの巣に足を運び戦力を集めておきたいところです。 【主な戦力】
『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 ハイパーリーグ5連勝動画(ユーチューブ、FC2) 『カビゴンを加えたら5連勝』 『5連勝記録』 『6セット目で運良く5連勝』 『駆け引きと運で5連勝』 『幸先良い5連勝スタート』 伝説はあった方が有利ですが無くても、カビゴンやラプラス、ハガネールといった耐久が高いポケモンもいるのでそこそこ戦えます。 ただ、クレセリア、ギラティナ(アナザーフォルム)、レジスチルの耐久力は高いです。 一体でもあるとパーティー編成が楽になります。 だいたい、過去のデータを確認するとクレセリア、ギラティナ(アナザーフォルム)、レジスチルのうち一体〜二体入っていて、三体全て入れている方もいます。 【主な戦力】
『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 マスターリーグ5連勝動画(ユーチューブ、FC2) 手持ちが揃うまでは動画を投稿出来ない気がします。 マスターリーグはレイドバトルで手に入る伝説のポケモンが揃っていないと5連勝はほぼ無理です。 特に、ギラティナ(オリジンフォルム)、ディアルガ、カイオーガ、トゲキッス、メルメタルなど…。 主力を育てていないと全く太刀打ちが出来ません。 1セットに1勝、2勝は出来ても5連勝となると相当な運が必要となり、安定して5連勝を狙う事は出来ません。 酷い時は5連敗の連続です。 それくらい、格差があります。 ランク9目前から、レートを400も落とした経験があります。 マスターリーグはレイドバトルで手に入る伝説のポケモンをフル強化している方向けのリーグです。 GOバトルリーグ(PVP)が苦手な人ほど、マスターリーグが一番勝てると言います。 課金ユーザー向けのリーグです。 【主な戦力(伝説、幻)】
【主な戦力(通常)】
『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 プレミアカップ5連勝動画(ユーチューブ、FC2) 『プレミアカップで始めて5連勝』 『5連勝でBGM復活』 『5連勝でランク9に到達したパーティー編成』 マスターリーグ用のレイドバトルで手に入る伝説のポケモンが揃わない方向けに、救済措置として登場したのがプレミアカップです。 マスターリーグでは全く勝ち目が無いので、プレミアカップを中心にPVP活動をしていきます。 マスターリーグでも人気の高いメタグロス、トゲキッスが対戦の中心となると考えられます。 実際に、プレミアカップに参戦しましたがメタグロス、トゲキッスは凄い多いです。 ただ、対策を行っているとメタグロス、トゲキッスにも勝てます。 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 大きな連勝記録 『シーズン2プレミアカップで12連勝』 『絶好調な10連勝スタート』 『ランク9後半で11連勝しランク10が見えてきた』 『ツイッター(Twitter)』や『ユーチューブ(Youtube)』で攻略動画を紹介しています。 チャンネル登録して頂けると大変有難いです。 ![]() ポケモンGOで重要な拠点となるポケストップやジムは申請して、新しく作る事が出来ます。 ポケストップやジムの作り方については、『ポケストップの申請について』をご覧ください。 『ポケストップやジムの申請履歴』で詳しい最近の近況を確認出来ます。 『ポケストップの申請のお申し込み』はこちらからお願いします。 |
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